豊饒の角

yahoo先生とエキサイト先生の翻訳を整形しただけメニュー!

Part Four: The Cornucopia
豊饒の角

The wine the PCs are offered is Jeggarian 4683, known as “The Blood” for its rich red hue -anyone making a DC 20 Knowledge (local) check realizes this is an incredible vintage.
PCが出されるワインはJeggarian 4683です、その豊かな赤い色のため「Blood」として知っています- 知識(地域)チェック DC 20で誰でもこれが素晴らしいビンテージであると理解します。

The six courses are as follows:
PM 7:00
The Feast of the Gluttonous Wolf: This course consists of beef marrow fritters, boiled side of axebeak, loach flavored with spices and sage, eels in jelly, and smoked fillet of giant gar set in jellied aspic.
食いしん坊ウルフの饗宴:牛肉骨髄フリッター、ゆでられたaxebeak、スパイスとセージで風味をつけられるドジョウ、ウナギゼリー、そして肉汁ゼリーでセットされる巨大なダツの燻製のヒレから、このコースは成ります。

PM 8:00
The Worshipful Hog: This course consists of roast peacock, thick broth with salty strips of worg flank, fresh chuul soup served with Chelish black bread, and a roast dire boar of such size that it takes 12 bearers to bring it into the Garden.
敬虔な豚:このコースはローストした孔雀、Worgの横腹の塩気のある引き割りの濃いブイヨン、Chelish黒パンと一緒に出される新鮮なChuulのスープと庭園にそれを持ってくるために12人の運搬人は必要とするようなサイズのローストされたダイアボアで構成されます。

PM 9:00
The Fat of the Land: This course consists of honey-roasted hogfish, venison, sturgeon, and lampreys in hot sauce.
大地の脂:このコースは、蜂蜜ローストされホットソースを掛けられた大型のベラ、シカ肉、チョウザメおよびヤツメウナギから成ります。
In addition, a vast caravan of fruits and breads, olives, jars of curious pickles, huge stuffed peppers, figs, dates and honeycombs is offered as well.
さらに、果物とパン、オリーブ、奇妙なピクルスの瓶、巨大な詰められた胡椒、乾燥なつめやしの実およびハチの巣の巨大なキャラバンは、同様に提供されます。

PM 10:00
The Dance of the Engorged Vulture: This course consists of whole roast baby squid served with honey sauce, minted lamb with fresh vegetables, sauced hatchling alligator, tureens of cod spawn in garlic, and leveret stewed in wine and parsley.
充血したハゲワシのダンス:このコースはローストされた子イカの蜂蜜ソース掛け、新鮮な野菜と子羊の肉、孵化したてのワニの砂糖漬け添え、深皿に入ったタラコとにんにく、およびワインとパセリでとろ火で煮られる子ウサギからなります。

PM 11:00
The Ambrosial Serpents: A particularly unsettling course that involves the guests eating live serpents that have been gorged on drugged mice and other mind-altering substances.
天上の美味なるヘビ:この特に動揺するコースは、薬漬けのマウスと他の向精神作用性物質を暴食した生きている蛇をゲストが食べることを含んでいる。

The snakes are harmless, but PCs not expecting them might be shocked at discovering living reptiles upon lifting a platter’s lid.
ヘビは無害ですが、しかしそれらを予期していないPCは、大皿の蓋を上げる時に生きている爬虫類を発見してショックを受けるかもしれません。

PM 12:00
The InsatiableHungers: This last “course” consists of exotic tobaccos and potent liquors that deliver the coup de grace, rendering many guests insensible and resulting in what can only be called an orgy.
飽くことなき空腹:とどめの一撃を加える外来タバコと有力な酒から、この最後の「コース」は成ります。そして、多くの客を無感覚にして終わり、酒池肉林のパーティに帰着します。

先日は制御役について書きましたが、

正直、DMの時のバランスの方がずっと取りづらいんじゃないかなーと。

新しめのDragon誌の遭遇を見ると、
命中、HP、防御値は改訂版DMGの基準に沿ってるんですが、
ダメージだけは、基準? 何それ美味しいの?
って感じで軽くぶっちぎってるんですよねw

特にひどい例を、5lv用の遭遇で見てみましょう。

【改訂版DMG基準の5lv(すべての役割)】
命中:+10 vsAC
ダメージ:2d6+6(対単体)、1d8+6(対複数)

【Dragon誌の遭遇で出るRavenous Ghoul(5lv Brute)】
・爪(標準、無限回)
命中:+10 vsAC
ダメージ:3d8+4

・Ravenous Bite(標準、再チャージ5,6)
命中:+10 vsAC
ダメージ:3d8+6、そして継続的ダメージ5(セーヴ・終了)


オイィィィ!!!


ちなみに例の遭遇ではRavenous Ghoul*4と7lv奇襲役*1が5lvPT相手に出てきますw

しかしですね、実はこの遭遇、今までこのシナリオを2回DMやって、
どちらも、そこそこ追い込めた程度で、
別に誰も倒れることなく普通に遭遇終了してます。

なんというか、レギュが比較的解放されてる中で、ちゃんと作ったPC相手だと、
これくらいのダメージ出しても行けることはイケるんですねー

最近は、改訂版DMG基準使うなら、
ダメージだけは常に2lv上のデータでも良いんじゃないかなってくらいで、
というかDragon誌の遭遇は常にそんなもんじゃないくらいダメージ出してますねw

今までで私が見た中で最もひどいのは、
5lvPT相手に、
4lv奇襲役が条件付き(自身が重症、戦術的優位、仲間が敵に2体隣接)で、

最大で、無限回の3d6+6ダメージ+減速セーブ終了がダブルアタックで2回、
これが7体出てきますwww


5lvのDMG基準ダメージは2d6+6だってんだろーが!


しかしなんだかんだでイケたりもするので、
ダメージについては、最低でも改訂版DMGの2lv上を使用して良いんじゃないでしょうか、
レギュを絞らなければですが。
命中も1点くらいは上げて良いような気がしますね。

あ、もちろん連戦するなら妥当な大休憩は上げてくださいね


私的な話をすると、自分で全て敵データを作成したシナリオってもう10回以上やってますが、
当初は改訂版DMGの基準の沿って敵を出してて、
まったくPTを追い込めませんでした、何遭遇しても重症ひとり出てこない位でして、
その後、Dragon誌のシナリオをやるようになってからダメージに衝撃を受け、
多少のダメージアップを行ってとりあえず重症は出るようになった感じです。

なのでまぁ、ダメージについては上がるのは仕方ないかなーと思いますね。
程度に寄るので、一応慎重にあげてもらえればと思います。

DMが妥当と思う基準値って卓によって大きく変わるってのがあるので、
なかなか、これ位って説明してるサイトも少ないので、
つらつらと書いてみました、参考になるかは判りませんw

全てのクラスが攻撃ロールを振るだって!!!??

かつて3.5版から4版に移行したときに衝撃を受けたなかの一つ、
攻撃が当たらないから術者をやっていたのにw
とはいえ、嘆いても仕方ないので前向きに対処して行きましょう。

戦闘力だけがPCじゃないよ!
という意見もありますが、戦闘で見せ場がないと男の子としては寂しいですしね。

”現在の”4版の良い所として、
毎レベル敵の能力値がDMGで公開されている(HJにアップデートあり)点があると思います。
展開初期の事は忘れてねwww

目標とする数字は明確に解っているので、
後は必要な分を積んで行くだけですね、
出目幾つから命中で妥当かどうかは、PLである自分自身が決めれば良いでしょう。

*DMが、意図した遭遇以外で、普段からDMG基準を逸脱するのは、4版ではかなりのマナー違反に感じます(防御値の話)



僕の場合は、当たらない病が深刻なので、
「能力値20開始」「練達」「上級装具:正確性」「装具の強化ボーナスは最大」まで取りあえず確定で、
これで基本的には、同レベルへだいたい出目6で当たるハズ(改訂版DMG基準なら)。

しかし、3lv上の敵は残念ながら普通に出てきますね。

つまり出目9で当たる、これは僕にとっては攻撃が当たらない状態で、
取りあえず、戦術的優位があれば出目7から命中。
僕はここにプラクティスド・ヘラルドで+1パワーボーナスを足すことが多いです。



3lv上なんてたまにしか出てこない?
なるほど、それで、格上こそ抑えたいのに外れて仕方ないとは言ってられないでしょう、
そうやって攻撃を外すたびに、心に澱が積み重なるのですから。

「能力値20開始」「練達」「上級装具:正確性」「装具の強化ボーナスは最大」に加え、
「戦術的優位」と+1パワーボーナスで(他の手段でも良い)、
ようやく出目6で攻撃が当たるのが開始点かなーという認識を僕は持ってます。

とはいえ、これで出目5以下で外れるのはしゃーないと思いますねwww

これって同レベルなら出目3で当たるし格下には出目1以外命中ですぜ、
そう考えれば、3レベル上に出目6で当たる値ってのは、
PC構築のリソースだって有限の中でやりくりしてるんだから、しゃーないしゃーない。

ま、こんな感じで、どの程度で命中するのが妥当か?
これはPLが自分自身と折り合いをつければ良いお話ではないでしょうか。



4版は戦闘にフォーカスしたシステムで、遭遇毎の自分の手札を切ってゆくゲームなので、
攻撃が外れると、
自分のPCに何も意味がなくなるように感じることがあります(僕の話ですがw)

しかし、基準値は公開されていて目標を設定することが可能なゲームでもあるので、
悲観的にならずに楽しんでPC作成から実セッションまで遊んでいきたいですね。

ボーナスの得方についてはまた今度、それでは〜

D&D3.5版の「邪悪寺院再び」にPL参加、

ネタバレしてますのでプレイ予定がありそうな方はご注意を。


【PT】
アブソリュー:人間のファイター4/サイオン1/イリシッド・スレイヤー3(自キャラ)
ウレカト・ウルトンヘイム:ライオン1/ファイター4/ヘル・リーヴァー2/EWM1
エミリーア:人間のクレリック6/レイディアント・サーヴァント・オヴ・ペイロア2
リィランナ:グレイエルフの統合魔術師6/インカンタトリックス2
クレイ:人間のスカウト4/レンジャー2/ファイター2
リールー:イルーミアンのウィザード2/クレリック1/ミスティックシーアージ5
カタリナ:下級アアシマールのババ/ローグ/パラディン・オブ・フリーダム(今回はお休み)

今回は結構人数集まったよ!やったぜ!


【ヴァーボボング】
旅の準備と言う名のお買い物タイム
あれこれと買い込んで出発


【街道】
イセリアル・マウントで街道をかっ飛ばしてると前方に獣人発見

ノール*15

どうせ移動中だしってことでリソースを気持ちよく吐き出し
通りすがりのファイアー・ボール爆撃で撃破

ラスターまであと8マイル程度で巨人発見

オーガ*5

アブソリューが壁になってウレカトが突っ込む、
バーバリアンかと思って警戒してたらノーマルで無事撃破


【ラスター】
街道の果てにある荒れ果てた人口100人超の小さな泥まみれの村は、
大部分は人間とドワーフだが、新参のオークとハーフオークが混じっている

オークと平和的な関係で交易をしているようで、
他の村と比べてここは粗野だが、
この近辺のオークは他と比べて若干文明的で洗練されているらしいw

唯一の酒場でよそ者が宿泊できる場所、灰色亭へ

女性のウェイトレス2人に注文
値段は高いが洗練されているとは言えない料理をつまんでいると、
一人の男が近寄ってくる、フードをとると人間の男、タルと名乗っている。

怪しいお薬を売ってるので取り調べ用に数個購入w
ヴァーボボングで買い物の用事があったらついでに調べよう


酒場で飲んだくれていると、
イリシッドがどうこう言いながら酔いつぶれている女性を発見

聞き耳全振りイリシッド絶対殺すマンのアブソリューが聞きつけるw

彼女はティメリアン、PTを組んで完全滅却寺院にアタックし、
仲間を見捨てて逃げざるを得なかったようだ、イリシッド許すまじ

鉱山跡地にあり水に囲まれた塔へ、
空を飛び越えて行こうとすると稲妻ビーム(10d6以上?)が飛んできて、
着陸するとアンデットに囲まれたとのこと、イリシッド許すまじ

介抱し落ち着かせたが酒に逃げることを止められないようだ、イリシッド許すまじ

イリシッド抹殺のため完全滅却寺院に即調査へw


【寺院近辺】
寺院は南のスタラゴス休火山にあるようで、山の高さは600ft
そこまでの道は多少使われた形跡があり、轍の跡がある

長い曲がりくねった道を進むと洞窟があり奥に扉があった

アーケイン・アイとレイ・オブ・ランドで付近を確認し
入口の守りはノール達のみ確認できた
ついでにクレイをバフ山盛りにして遠目に空から寺院の塔を確認

ラスターで一泊しイリシッド抹殺用の呪文を相談しあい、
次回、完全滅却!(予定)


次回メモ
・移動手段はスノーシューズまでで馬は用意せず徒歩で寺院へ
・スフィアとサイレンスで近寄り開錠
・ダメならリールーがディメンジョンドアでアブソリューとウレカトを移動
・リィランナがディメンジョンステップで残りを飛ばす
・あとは暴れるw

第2土曜は初心者の会で4版3lv単発のDMでした

行ったのは『スライゴ船長の財宝 - Captain Slygo's Treasure -』。


参加いただいたPCはこちら!
【PT】
ダイダロスミノタウロスのルーンプリースト
マーニ:ティーフリングのバード
ラファル:シフターの二刀流ファイター
バルザード:ゴライアスのバーバリアン
ローレン:エルフのシーフ
アコヤ:エルフのドルイド、ウォーターシェイパー


このシナリオはDungeon#208のシナリオで、4thCageに翻訳が上がっています、
遊ぶにはInsider加入してDungeonも必要。

いつもいつも翻訳されている方には感謝ですね。

シナリオは…マップが狭い!とにかく狭い!

4版でダンジョンハックは難しいですねぇ…

扉の前で戦線が出来てしまうと…

殴れない近接が敵味方共に出てなんかよく判んなくなりますw
今回の渋滞は酷かったなぁ(汗

第一土曜はPathfinder Adventure Pathの、

Carrion Crown第1章にあたるHaunting of Harrowstone、第一回のDMでした。

このシナリオは読んでて前半はDM大変だなーと思ってまして、
何というか、自分の表現力の無さが恨めしいですね>_<

ホラー演出に自信のある方には是非遊んで頂きたいシナリオです。

参加してくれたPTはこちら!

マリー:人間のスワッシュバックラー1→2、交渉出来る敏捷前衛、キャンペーン特徴未設定
ラス:人間のファイター1→2、大火力の両手持ち筋力前衛、キャンペーン特徴は報酬の受理
ジェイダス:人間の賢者ソーサラー1→2、修得呪文数がまだ厳しいレベル帯、特徴は偶然の救世主
ゾスタス:ティーフリングのスワッシュバックラー1→ローグ1、3lvから本気出す技能役、特徴は偶然の救世主
ゾーラ:チェンジリングクレリック1→2、サーレンレイ信仰っぽい領域信仰w、特徴は偉大なる者の影響


始まりはアヴィスタ亜大陸中央部のエンカーサン湖北岸に位置する、
霧の国ウースタラヴ(Ustalav)の穀倉地帯カンターウォール Canterwallにある、
牧歌的な小さな街ラヴェングロ Ravengrono。

人口300人程度の街で、
故ペトロス=ロロミール教授の葬儀に参列する所からシナリオ開始となります。

のどかな田舎町が霊障につつまれ恐怖が伝染していき、
英雄たちは事態を打破するために、
次回、焼け落ちたハロウストーン刑務所へ向かいます。

こんなにDM力を試されるシナリオは初めてかもしれんw
頑張ります!

D&D3.5版の「邪悪寺院再び」にPL参加、

ネタバレしてますのでプレイ予定がありそうな方はご注意を。


【PT】
アブソリュー:人間のファイター4/サイオン1/イリシッド・スレイヤー3(自キャラ)
ウレカト・ウルトンヘイム:ライオン1/ファイター4/ヘル・リーヴァー2/EWM1
エミリーア:人間のクレリック6/レイディアント・サーヴァント・オヴ・ペイロア2
リィランナ:グレイエルフの統合魔術師6/インカンタトリックス2
ヒンブル:ハーフリングゥ、バーバリアン3/ローグ3w(NPC技能枠)
クレイ:人間のスカウト4/レンジャー3(今回はお休み)
カタリナ:下級アアシマールのババ/ローグ/パラディン・オブ・フリーダム(今回はお休み)
リールー:イルーミアンのウィザード2/クレリック1/ミスティックシーアージ5(今回はお休み)


【寺院入口】
外に歩哨のホブゴブリンが4体、
ヘイスト掛けて疾走で1ラウンド到着っぽいのでバフってから疾走して突っ込む

ウホッ!いいバフ…

…すごく……脳筋です………

とりあえずリィランナにインビジスフィアーの巻物買おうと思ったw
サイレンスの巻物は確か沢山出て持ってるからインビジだな!

表の敵を倒して合流し扉を開けて中へ


【元素邪悪寺院】
中では寺院の戦力全てがお出迎え!

正面に
ホブゴブリン*4
ホブゴブリン*6

上のバルコニーに
弓ホブゴブ*4
弓ホブゴブ*4

奥に
ホブゴブリン*6
ダイヤエイプ
ホブゴブリンボス
ゴブリン*6

透明化してた
ソーサラーホブゴブリン*2
クレリックホブゴブリン*2

多いwww

一応真面目に自バフは掛けたので出目20以外では当たらないハズが、
3/8位の確率で出目20が発生しざくざく被弾wwwww

多いからwww出目20wwwww

5%とはいったい、ウゴゴゴゴ

まぁ倒れたんですけどね(・ω<)

エミリーアの回復とサンドで一命をとりとめて戦線復帰

サンド2枚切ってアブソリューが立ち直ったところでようやく流れが傾いて、
後はサンドから出てきた相手をウレカトが強打でぶん回して遭遇終了

熱い戦いだったお


【寺院探索】
ロクでも無い寺院の中を散策すると…

右ウイング奥の小部屋に、
鎧を着ていないホブゴブ少女、ホブゴブ子供*5を発見
悩んだが、ゴブリノイド死すべき慈悲は無いドワーフのウレカトがトドメ

やっちゃったかなー?

まぁやってしまったことは元に戻らないので捜索続行

左ウイングの奥は奴隷が捕まっていた、
人間一人とゴブリン*6

レッサーレストレーションと治療で介抱すると少し意識を取り戻す
かれは若い大工のティアダンと言うらしい、街まで連れ帰ることに

一通り捜索を終えてから、
大量の死体を穴を掘って埋めて弔うことに
奴隷ゴブリンも交渉で手伝わせてから解放

帰り道でオーガ*5と出会って、
ようやく《足止め》を披露してホムレットに帰還


【ホムレット】
事の経緯をルファスとバーンに報告すると新たなる依頼発生

ヴァーボボングからの要望で、
完全滅却寺院!がロートミル山脈にあるらしい

完全滅却寺院!完全滅却寺院!
元素邪悪寺院のあとは完全滅却寺院!

なんて邪悪な厨二精神なんだw
この波に乗り遅れないようにしないとwww

えーと、えーと

し、静まれ俺の左手、くっ、片目が疼く

などなど一通り厨二病の発症を堪能した後に領主様とのOHANASHIに戻るw

広域マップでみるとラスターという街道の終着点にある村からアクセスっぽい
正確な場所は不明なので探し出すところから

…〈生存〉に再訓練やな、グッバイ〈サイオニック学〉


と言うわけで支度金を貰って、
次回は完全滅却寺院を探すぜ!第1章終了!最適化!!