これはWarhammer Fantasy Roleplayのプレイログです 
このゲームを知らない人には意味判んないと思いますです 
あとウヒャウヒャ言ってます、危ない人の日記ですます 








見習い/魔法を使うたびにウヒウヒ言ってる見習い魔術師 
    MyPCでバルデマーと言う名があるがだれも覚えてないんじゃね 
樽/ヒロインのタル型ドワーフタフガイ 
鼻/チャームポイントはとても大きくてピアスがついてる鼻 
入信者/死んでから鎧を着てないことが判明、腕が飛んだ位じゃ気がつかない 

PTの名前はガチで覚えてないですw 

始まりはミドンヘイムから 
中級魔術師になるため40gcを収めなければならず絶望してると 
店の親父から仕事を斡旋される 

古森街道の復興しかけている小村、ジーネンヘイムでねずみ退治をして来い 
詳しくは小村の依頼人に聞いて 
小村まで行く隊商を紹介してやるからついていけば 
紹介状くらいは書いてやんよ 

そんな話にホイホイついていく一同 
ピクニック気分でウキウキしながら主食の塩漬け魚の樽を買い込んで出発 

途中の野営で狼2匹と変な人に襲われる 
狼さんが撫でて欲しそうに寄ってきたので棒で撫でてあげると 
ウルリックの憤怒的に左後足大腿骨が粉砕し出血多量死 

フルスイングであった 

おしゃれな動物の頭の変な人も倒した後は、ご飯である 
我々の食糧事情は3食塩漬け魚 
この魚にビタミンもミネラルもたんぱく質も炭水化物も入っている 
そう信じての3食魚生活である 

久しぶりのご馳走を目の前に目が血走ってきた 

うまいのう、うまいのうあんちゃん 
ほっぺがおちそうじゃあ 

童心に返り饗宴を楽しんだあと、一路ジーネンヘイムへ 

小村で元ねずみ取りの宿屋経営者から話を聞くと 
大きなねずみがいるから退治よろ 
ノコノコと出かける一同 

さっそくスリングがお出迎え、 
直撃を受けて涙目になった我々にそっと差し出される大量のネズミ 
ネズミ壁の向こうからスリングが降り注ぐ中、入信者がクリティカルを食らう 

左腕に当たりました 
じゃあ・・・腕が使えなくなったよ 
右腕は使えるので戦えますね♪ 

クリティカルを受けて入信者はいい感じに狂気点を獲得したらしい 
腕は2度と使えなくなった気がしたが幸運にもそんなことは無かったぜ! 
幸運点を消費したのでそろそろ2枚目かな・・・ 

負傷治療をして奥に進むと、ネズミ人間と鎧を着た人間と着てない人間がいる 
とりあえず 
襲い掛かってみる 

魔風交信!成功! 
ウヒヒヒヒ、感じる!風を感じるぞぉぉぉ!! 

呪文発動!失敗!出目1! 
ウヒャヒャヒャヒャ 

意志力チェック!失敗!狂気点1獲得! 
今日の風は最高だぁっっあっあぁぁぁ!!??? 

狂気点を獲得してなおむやみに魔法を使い続ける見習い魔術師 
ぶっちゃけ10分の1の確立で狂気点チェックなので魔法は使わないほうがいい 
しかしクロスボウを拾って装填してもやっぱり魔風交信 

気がついたら入信者が死んでいたが 
特に問題なく敵らしき物を撃退 
入信者は死んだと思ったが幸運にもそんなことは無かったぜ! 
幸運点をさらに消費したので2枚目へカウントダウン 

めぼしい物は持って無かった気がするが漁って帰る 
扉の奥に宿屋経営者の息子が捕らえられていて、 
なんか脅されて客に出す料理に混ぜ物をしてたらしい 

宿屋経営者から感謝の気持ちを貰いミッション完了 

中級魔術師への貯金は険しく遠いので悩んでた所DMから一言 

交易をやればいいじゃない 

な、なんだと・・・ 
基本ルールブックには載ってないぞ 

でもまぁやってみることに 
ここで入信者が一言 

狼と香辛料みたいですね 

?? 
!!!!??? 

あぁぁぁん! 
この薄汚れた世界で狼と香辛料だと! 

ホロを!ホロを要求するっっっ!!! 

ここでタルドワーフが一言 

ホロならここにいるじゃない(いい笑顔で自分を指差しながら) 

っておめーすごい体重だろ!オカンだろ! 
っーか君が毛むくじゃらに変身したらそれ混沌変異だから! 
リンゴとか買わねー!魚食え魚! 

そんな言葉をぐっと飲み込む大人のような対応はせず 
まるっと全部吐き出した後 
疲労感に襲われた私はきっと疲れていたんだろう 

じゃあドワーフで 



そんなセッションでした